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たばこ
むらさきで、70うん才の美人ねえさんとその娘。70でぱかぱかウイスキーを飲むのはすごい。若いころはレッドのボトルを毎晩あけていたとか。あんな安酒を、異常だ。トイレ行って帰ってきたら、店先でちょびひげYさんがタバコ吸っていたので、2本もらった。久しぶり。ぼそぼそ横町の噂話しながら、たばこちょっとうまい。以下、富永太郎の煙草の歌を。富永には珍しく平明なうた。そしてなんともないうただけど。

煙草の歌
 阪を上りつめてみたら
 盆のやうな月と並んで
 黒い松の木の影一本……
 私は、子供らが手をつないで歌ふ
 「籠の鳥」の歌を歌はうと思つた。
 が、忘れてゐたので、
 煙草の煙を月の面(おもて)に吐きかけた。
 煙草は
 私の
 歌だ。
by somuchfor | 2013-08-29 11:35 | Comments(0)
携帯
携帯がウンともスンとも言わなくなりブラックアウト。どうなっとんじゃいと思って、中を見ると、電池がすっぽりなくなっていた。なんと。昨日渋谷をぐるぐる回るうちに落としたのか?なんとか終電で帰ったのだが、残念。
by somuchfor | 2013-08-27 10:17 | Comments(0)
信子と十三
雨で、ヤマは行かず、土日とジョグして、日曜午後は、伊丹十三と宮本信子のドキュメンタリー&ドラマをNHKでやっていたので見た。2月にBSでやったやつの再放送らしい。ドラマ仕立ての部分があり、平岳大と近衛はなという俳優が、十三と信子を演じている。平は平幹次郎と佐久間良子の息子。ちょっとかっこいい。近衛はなちゃんもいい。しかし、現在に生きる宮本信子こそが圧倒的にかわいかった。68歳。じぇじぇのなつばっぱでなく、今も伊丹を愛する少女であり、嫁さんであり、表現者伊丹のパートナー。どちらかというと、伊丹の父万作に対するコンプレックス物語を中心とした構成だったが、おれには、伊丹の話はどうでもよかった。いや、どうでもよくはない。おれが宮本信子を理解するためだけに、伊丹という補助線、脇役がいればいい。申しわけないが伊丹はおれにとってそういう感じ。伊丹十三がおれのすぐそばにいたら、なんでも才能あってかっこいいなあと思うだろう。背も180いくつあったらしいし。しかし、残念ながら、映画のプロットとテーマは、とても面白いけれど、映画という表現の生命そのものである絵の色と音楽が、よいとは思えなかった。つまりおれはそういう映画はあんまり好きじゃあない。で、宮本信子だ。彼女のこの天真爛漫さ、まっすぐさ、正直さ、率直さをもった、本能的賢明さはなんという天の賜物だろう。彼女の存在は、おれのマナコを時々うるうるさせるくらいの生命力に満ちた廉直さの身体的表現そのものだった。彼女を人生のパートナーに選んだ伊丹は、本当に素晴らしい目利きだったんだなと、ここでようやく伊丹の眼力に脱帽するのだ。

なーんて、伊丹十三の悪口みたいになってしまったが、宮本信子をもっと知りたくて、糸井重里が宮本信子にインタビューしてるのを読んで、これは本当に面白くって、ココロにずんずん来て、会社で読みながら泣いてしまった。伊丹十三の映画も、もっと見よう。絵と音は好きじゃないけど。
by somuchfor | 2013-08-26 12:17 | Comments(0)
今日のウタ
兄妹のくちづけのごとやさしかるひかりふる墓地 手放しに泣く

いつものように、フジローちゃんこと(オレがそう呼んでるだけだけど)、山田冨士郎のウタだ。兄、妹の禁断のキスのようにほのかに優しい光が、墓地にふり注いでいる。そのような、少々背徳的でしかし官能的な、そして優美な光が、滅びの場所に降る。そのような滅亡であるのなら、我々は、ためらいなくただ泣くことを許されよう。どうよ?ちょっと甘い?フジローちゃんのウタの美しさは、常に、無垢の存在の滅びを見つめ、それを哀惜をもって許容するところにある。でもほーんのちょっとキモイかもしんない、フジローちゃん。そこがいいんんだ。

前回のフジローちゃんのわがエントリーはこちら
by somuchfor | 2013-08-22 13:20 | Comments(0)
葛葉川本谷3週目
またまた丹沢の沢、葛葉川本谷3週連続の日曜日8.18。寝坊して遅くなったが、家8時15分出発。8時29分綱島駅発。11時5分葛葉川本谷入渓。沢はやっぱり涼しい。22、3度くらい?長袖Tシャツで十分。豊富な沢水浴びながらちゃちいけどちょっとクライミングシャワーを堪能した。2回巻いたか(滝を直接よじ登らず滝の周囲をぐるりと安全に回り道する)。他は全部滝を直登した。2パーティと会う。12時59分詰め上がる。沢遡行は1時間54分だった。沢登り終え、尾根道へと連なる踏み後見つけ、このけもの道を、木の根っこ、岩をつかみながらよじ登り、15分ほどで尾根道に出る。今日は始動が遅かったので、三の塔他、表尾根には上らず、ここからすぐに大倉へ下ることにする。3時前に大倉着。4時間40分の沢登山トレッキング。河原はキャンプの家族れでにぎやか。いつもの大倉食堂で、ゆずハニー割り。至福の一杯がうまい。5時前に家到着。
8:29綱島 9:43秦野 秦野バス発10:00 10:15菩提 10:55葛葉の泉 11:05葛葉川本谷入渓 12:59詰め 休息出発13:12 13:29三の塔尾根 14:53大倉 大倉バス発15:08 15:25渋沢 16:40綱島 16:55家

沢をじゃぶじゃぶ歩いてく。沢は涼しい。
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この滝が美しくてお気にいり。2段で6mくらいかな。釜が深くてきれい。滝の中どんどんよじ登る。
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二股に分かれた滝。
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こあじさい?別の名前かも。
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大倉で柚子ハニー焼酎割り、4時間40分の沢、尾根歩きの後、至福の1杯。
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by somuchfor | 2013-08-19 09:56 | Comments(0)
沢ヤ
沢登りスト、沢ヤ、成瀬陽一の言葉。まったくその通り。彼の著書「俺は沢ヤだ」から。
「今の生活水準に固執したまま地球環境を論じることなど虫が良すぎる話だ。かといって、安易に過ぎ去った時代を賛美することも慎みたい。貧困や差別が横行していた。争いも多く生まれてきたことだろう。だが僕らは一度それを経験してきた。二度目はそれを、克服できるはずだ。一度手に入れた物質的な豊かさや便利さを再び手放していくのは簡単なことではない。だが、一歩、又一歩と、それを積み重ねていかなければならない時が来ている。真の豊かさとは何か、美しさとは何か、沢登りという行為が原始的であればあるほど、僕にそれを教えてくれているような気がしている。」
by somuchfor | 2013-08-15 16:41 | Comments(0)
葛葉川本谷-塔ノ岳-大倉
8/11日曜、1週間前と同じく、葛葉川本谷の沢へ。先週は、前半までだったので今度はすべて登り切って見る。さらに三の塔へ上がり、そして塔ノ岳まで行って、大倉尾根から下った。しかし、沢で相当体力使い果たし、しかも炎暑でばてばて、ハードな沢行き、山行だった。途中、強烈な雷とどしゃ降りに会い、木の又小屋で1時間休息。その後の雨上がりの塔ノ岳は少し幻想的で美しかった。雨の山もいいな。

6時16分の綱島発。今度は秦野から。こっちのほうがバス少し多くていい。7時45分くらいのバスで菩提8:05着。40分歩き、8時50分葛葉川本谷入渓。水冷たくて気持ちいい。60くらいのおっさんが、最後のつめ(沢の終わり)から三の塔への尾根へ合流する道がわかりにくいのでご一緒させてくださいと言う。いいですよ、とえらそーに言ったものの、こちとら、沢は先週が初めて、登山も去年の秋に始めたばっかりだ。体力と運動神経には少し自信あるが。で一緒に行くことになる。ほとんど初心者であることはすぐカミングアウトした。このおっさん結構登る人だった。先週遡行しなかった沢後半の少し難度、高度の高い沢滝をボルダリング、シャワークライミングでのぼり、楽しく幸せ。しかし、ザイル、ロープ技術をきちんと学ばないと危ないかも。11時に沢を詰め上がる。2時間10分。少々ばてた。11時9分横道、踏み後に入る。おじさんが指摘。地図を持ってきてはいたのだが、彼がいないと迷うところだった。結構けもの道。11時18分三の塔尾根に合流、さらに進む。12時過ぎに三の塔到着。12時30分三の塔、おじさんと別れ、出発。12時54烏尾山。ここからが炎暑で灼熱地獄だった。尾根で直射日光で日を遮るところがない場所が続き、ばてた。1.5Lの水が底をつきそうになる。13時50分新大日。もってきた氷と炭酸でのどを潤し12、3分休息。14時20分、木の又小屋にやっと到着。休憩を取っていると、遠くで艦砲射撃のような、航空爆撃のような音が低く鳴り響いていたかと思うと、最初強烈な雷攻撃が近くで15分くらい続き、そして土砂降りとなる。灼熱地獄から、寒いくらいになる。さらに15分後、やっと雨脚が弱まる。これ以上長居すると大倉着が日が暮れてしまうので、小雨だが、雨具、ザックカバーをつけて出発。15時20分木の又出発。雨の中の尾根歩きも濡れたブナの幹、葉が美しくいい。15時40分に塔ノ岳到着。父親と6年の親子がいた。尊仏山荘でコーヒー。主の花立さんとちょっと会話。丹沢で雷で死んだ人はいない。しかし、何年か前、この尊仏山荘のすぐ裏の大木に雷が落ちて、衛星電話がやられたことがあるとのこと。今日は前もって衛星電話切ってあるらしい。そうすれば雷落ちても大丈夫とか。15時55分塔ノ岳出発。雨上がりの塔ノ岳からの展望が少し幻想的で美しい。花立のだいぶ前でカエルが出てきた。堀山の家16:55通過。大倉に18時。食堂は閉まっていた。渋沢駅でカンチューハイ買って、小田急ヒトリ酒盛り。7時40分綱島到着。疲れた。しかし楽しかった。沢も山もいい。毎日行きたい。
6:06綱島→7:28秦野→バス→7:46菩提8:05→葛葉の泉8:43→葛葉川本谷入渓8:50→つめ11:00→三の塔尾根11:31→11:53三の塔12:09→烏尾山11:50→13:36新大日13:56→14:20木の又1時間休息15:20木の又→15:35塔の岳15:50 →18:00大倉18:06→バス→渋沢18:30→綱島19:45

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塔ノ岳山頂から西方を望む。本来見える富士は見えない(下)。
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山あいに白く見えるのは雨上がりの水蒸気のかたまり。小さな雲が空中に浮かぶ(下)。
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雨上がり4時半ごろ西日が射して緑を照らす。
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塔ノ岳少し下ったところで雨上がりのカエル。結構でかい。大人の手のひらほど。
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by somuchfor | 2013-08-12 08:48 | Comments(0)
J.J.
じぇじぇ、じゃないよ。アメリカン・カントリーフォークブルース界のつぶやきシローこと(俺が勝手に言ってるだけだけど)、J・J・ケイルが死んだ。74歳。7月26日、カリフォルニアの病院で、心臓発作で永遠の眠り。流行なんかそっちのけ、見栄に縛られず、名声に溺れることもなく、ぶれず、洗いざらしの古いジーンズのようなおっさんブルースフォーク。1938年12月5日、オクラホマ・シティ生まれのタルサ育ち。エリック・クラプトンの「アフター・ミッドナイト」よりも、「コカイン」よりも、ジェリー・ガルシアの「アフター・ミッドナイト」よりも、ジョニー・キャッシュの「コール・ミー・ザ・ブリーズ」よりも、ブライアン・フェリーの「セイム・オールド・ブルース」よりも(全部JJの曲)、J.J.ケイルのつぶやきブルースがいいい。家にあるのはアルバム「ナチュラリー」。ジョン・ウェルドン・ケイル、34才のときのデビュー・アルバム。では、アフタ-ミッドナイトをどうぞ。

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by somuchfor | 2013-08-10 11:28 | jazzbluesrockreggae | Comments(0)
葛葉川本谷遡行
日曜、今日ですな、丹沢の初心者向けの沢を登った。葛葉川本谷(くずはがわほんだに)と呼ばれる沢。渋沢から15分バスに乗り、菩提で降りて、40分ほど歩くと沢への入り口がある。菩提の泉という、湧水も出ている。暑い中汗ダラダラで歩いてきて、湧水を一杯二杯。うまい。ヘルメットをつけて、いざ、沢登り。登山靴でなく、沢用のアクアステルスという靴で、じゃぶじゃぶ川にはいって遡行する。豊富に流れる水が冷たく、沢自体が、流れる水で天然の冷房地帯となり、涼しく、気持ちいい。3mから6mくらいの小いさな滝と釜というのかゴルジュというのか、滝の垂直下の深みが次々と現れ、滝のシャワー、ミストを全身に浴びながら、岩登り、沢登り、滝登り、ボルダリング、ちょろいクライミング、フィールドアスレチックを楽しんだ。こりゃー、やみつきになりそうだ。ロープ、ザイルを持ってきたが、使う必要はない。あんまり使えないしな。3分の2ほど1時間40分登って、表丹沢林道に出て終了する。ここから上は、少しハードだと聞いたので。次はもう少し準備して来よう。沢にはまった。

6:06綱島→7:32渋沢8:00→8:15菩提→8:50菩提の泉、8:55入渓→10:40表丹沢林道下→
菩提峠→11:18ヤビツ峠11:40→12:25蓑毛12:50→13:30秦野→14:40綱島

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by somuchfor | 2013-08-04 21:34 | Comments(0)
ミッドタウンmojito 8/2 18:00
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by somuchfor | 2013-08-03 10:42 | Comments(0)