仕事納めの飲み歩き
28日(火)の昨日、たくさん飲みました。仕事納めで、皆はさんさんごご、私はひとりで、6時ころ会社のビルの1Fのバー・レストランへ。入った右にあるスタンディング・バーが、なかなか居心地良いのだ。プロジェクターで店長が編集したとかいう、私世代のロック、ブルースギタリストライブを見て聞きながら、ベルギー白ビールとラガブーリン16年をストレートで。ラガブーリンは900円。安いじゃないか。つまみはサーモンジャーキー。テンイヤーズアフターのアルビン・リー、ハンブルパイのピーターフランプトン、デラニー&ボニーとクラプトン、ボブテンチ、コージーパウエルらとやってるジェフ・ベック、ジョニー・ウィンターのジョニーBグッドなどなど。店長は27歳の若者。渋いなあ。

続いて、渋谷へ。駅からセンター街をずんずん歩きNHKにも近づこうか、というところに古いビルの中に飲み屋が固まって入ってる。このビルの1Fに、コの字カウンターで地酒を出す、わがままオヤジの店がある。8時半ころ到着。3ケ月ぶりくらい。吉田蔵呉春をコップ1杯ずつ。カウンターの中にはおでんがぐつぐつ。おでんを盛り合わせでもらい、身欠きにしん、白菜の漬物をもらう。吉田蔵は石川の繊細な酒、呉春は大阪池田の上品な酒。とてもおいしい。b0067590_1455524.jpg
よく来る巨体のミッキー吉野みたいな博識のオヤジが、明日、つまり29日の今日この店で忘年会をしようと言っているらしい。他にだれが来るのか聞いてみたら、中国の文字、つまり漢文化にとてつもなく詳しい若年寄みたいな、いつもの奴がいて、そいつは来ることが決まっているらしい。で私もどうか?ということ。結局今のところ私含め3人とはこれいかに。この日も客は私ひとりきり。だいじょうぶだろうか、この店も。昔5千円出したら、つりがないので、近くのコンビニに崩しに行ってくれと言われたことあったなあ。右の写真の一番手前が身欠きにしん。元気なネエチャンがひとり入ってきたところでバトンタッチ。

11時すぎに新宿到着。実は今日は夜中2時ころからヒトと待ちあわせで朝まで飲まねばならないのだ。ひとまず、サテンで休憩。12時からゴールデン街のジャズバーへ。オールドクロウをロックで2杯もらう。デュークジョーダンがかかってる。その後、フリージャズになり、入ってきた若者がロリンズのバンガードのライブをリクエストして、この初めて聞いたロリンズも若々しくて良し。1時ごろに、もう一軒。正しくエロ話ができるオヤジの店。早川義夫をBGMに、ハーパーをロックで2杯飲んで、最近ゴールデン街の店のママ&マスターが出したCDを聞かされ,買わされる。2時に出て、腹減ったので、らーめん食う。そしてやっと最後の待ち合わせ酒場。新宿2丁目のロックンソウルのショットバー。5ケ月ぶりだけど、ちゃんとグランダッドのボトルがあった。ボトル3分の1を二人で空けた。ストーンズのメモリー・モーテルとビースト・オブ・バーデンかけてくれて満足。5時終了。新宿駅は若者で一杯だ。
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by somuchfor | 2004-12-29 14:47 | ポン酒 | Comments(0)
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