人気ブログランキング | 話題のタグを見る
本質的な会話
木曜日は、午前中ひまだったけど、ランチの打ち合わせから3時の面談、5時半の打ち合わせ、7時から晩飯の接待と忙しかった。でもガイジンとは3時からの1件だけ。有名シンクタンクの日系の小柄な元エネルギー省のおねーさんとアシスタントの若いが優秀そうなこれもねーちゃん。今回は、環境とエネルギー問題がテーマ。地球温暖化とかね。今日は寒いけど。大阪では、ああ、さぶーっ!って、受けないギャグにも使う、でもその日もそうだった。挨拶して、質問して、相手にしゃべらせて、だって、英語で長くしゃべるの大変だから、時々愛の手の合の手入れて、で、日本のこと聞かれて、まあ、一生懸命説明してあげて、で、一瞬、ホントに情けないけど、本質的って英語がなかなかでてこなくて、本質的ってなんだっけな、て独り言いったら、ファンダメンタルってすぐ、しかもですよ、カタカナ発音で返ってきて、嗚呼、がっくりと’さぶい’オレだった。
by somuchfor | 2010-10-30 15:46 | アメリカ事情 | Comments(0)
<< landslide lost サケのみの憂鬱 >>