村井さんと渋さ
毎日忘年会で、それ終わった後、またひとりで飲まなきゃいけないので、ついつい朝帰りが続く今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。それと最近、どんどん本を買うのですが、それにもまして、どんどん本をどこかの飲み屋、電車街中に多分マウリツオポリーニがピアノを扱うようにそっと置いてきて忘れてきてると思うのですが、私の白川道の病葉流れてを見つけたら、当方まで連絡をバ。日曜日は、書評でリービ英雄が水村美苗の日本語が亡びるときってのが面白いって書いてあったので、つい新宿の紀伊国屋で買ってしまった。おっさん哀愁ノワール、ジェイムス・カルロス・ブレイクの新刊、略奪の群れはなかった、んで、最近ルシンダ漬けからオルタナカントリーに関心持ち、じゃ、日本のオルタナは?てなことで、中村まりってフォークシンガー聞きに、三鷹の武蔵野市民会館へ行ったが、それはさておき。ムライー&渋さだ。
11月の26日に渋さwith David Murray のライブに行った。渋谷のラブホ街のど真ん中。PAってアンプじゃなくてそういうホが比較的こじゃれてて、昔個人的には好きだったりしたんだけど、今日はライブ、O-East という箱だ。7時ちょい前に受付通ると、somuchforさん!って声がする。最近強力な自主制作アルバムを出したバジュワジュjazz日誌ちゃんだった。バジュのメンバー4人で聞きにきたという。彼らのお目当てはなんといっても村井さんことDavid Murray。ペットのMっちゃん、パーカスのJっさん、ベースのAZちゃんと来てた。Mっちゃんとジャックソーダ、ダブル持って二人砂被り席(全部スタンディングだけど)で登場を待つ。バジュのオト聞けばわかると思うが、実は彼らは渋さに対しては醒めた目だ。渋さが戦略的に志向している演劇仕立て、泥臭さ、センチメンタルが、バジュの持ってるクールと徹底した荒廃とそこはかとないユーモアの上で追求するロマンスと少しそりが合わない。でもおれには、どちらも、はちゃめちゃフリージャズ・オーケストラで同じく大好きなんだけど。今日のライブタイトルは、渋さwith David Murray と銘打ってる。Mっちゃんと二人で、おかしい!、Murray with 渋さにしなきゃ、なんて言ってるとMurray&渋さ達が入ってきて、白いジャケットのMurrayとジーパンの片山弘明が真ん中のいすに座る。Murray聞くのは2年ぶり、渋さは5年ぶり。でも最初に前座みたいに、女ダンサーがなにやらジョー山中みたいなレゲエ歌謡を歌う。ちょいブーイング。彼女はジャガタラのダンサー南流石で、なぜかジャガタラor江戸アケミを偲んで歌ったらしい。ようわからんが不破大輔がじゃがたら命とか、ならタンゴやって欲しかったな。(続く)
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by somuchfor | 2008-12-23 10:19 | jazzbluesrockreggae | Comments(0)
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