カテゴリ:飲み屋( 52 )
小杉の居酒屋
b0067590_1416375.jpgJRの小杉駅をバスロータリーに降りて、東急の高架下をくぐり高架を平行に新丸子方面へ少し行ったところに、ポツンと提灯がともり小さな居酒屋がある。ガラス戸を開けて、右は7人ほどの小さなコの字カウンター、左は小あがりで、テーブルが2つ置いてある。土曜日に夕方このあたり散策して、見つけて入ってみたら、しめさばがうまかった。優しい酢とさばの甘味が口に広がった。火曜も会社の帰りに寄る。しめさばはなくて、ブリ大根をもらう。大根にブリの油とだしがのってこれもうまかった。小杉あたりでは、一番の飲み屋ではなかろうか。鈴屋というらしい。すずやでもないし鈴やでもない。
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by somuchfor | 2013-02-06 14:16 | 飲み屋 | Comments(0)
三ちゃん食堂
b0067590_11254299.jpg新丸子の駅おりて西側に出て、多摩川の方へちょっと行ったとこに、ショミンのデンドーみたいな中華食堂居酒屋三ちゃん食堂がある。去年夏、時々多摩川の川っぺりを歩いたり走ったりするある日の帰りに、この写真の前を通り、とてもにぎやかなんでつい入ってみたら、中華と食堂と居酒屋に立ち飲みでもないのに立ち飲み屋の猥雑さと学食のような軽やかさがごった煮の異空間だった。ちょっと驚くのはまず広いこと。テーブル席が4列ならび70、80人は入れそうで、5時、6時にはそれも、いつも満員のよう。客はホントに老若男女それぞれで、家族連れ、小学生から、学生服のメシ食うぞの高校生、近くの多摩川で野球やってきましたのユニフォーム姿の生中ジョッキ集団おっさん達、普通の若い男女、1人で食事する学生やサラリーマン、奥のカウンターでもくもくとお燗飲むおっさん、そして談笑するじいちゃん、ばあちゃん。なんでこんなにいろいろいるかと言うと、それぞれが食べて飲めるメニューがちゃんとあるからだ。壁にかかっているメニューを見てみると、その歴史がわかるかのようだ。もともと中華食堂で出発したみたい。ラーメン、餃子、炒飯やら野菜炒め、麻婆豆腐とかの中華食堂定番のメニューはしっかりとした白のプラスティックの板に黒字の丸ゴチックで書かれてかかっている。そこから、メンチカツとかコロッケとか揚げ物やフライや天ぷらは紙の印刷ベース。ポテサラとかも。さらにはまぐろ、かつお、イカ、とり貝、みる貝、つぶ貝などの刺身は黒板みたいなとこに手書き。客の要望をいれて少しづつ増えていったのだろう、その料理メニューは100種類以上あるらしい。さらにはその安さにカンドー。ラーメン350円、カレー400円、餃子220円などなど。だからこそ、客がわんわんいて、盛り上がっている。こういう店一軒あるだけで、この街が好きになってくる。
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by somuchfor | 2008-09-01 11:21 | 飲み屋 | Comments(0)
先週のスイヨービ
時は前後して、すいよーびでした。中国の大学の大先生が日本に来てるので会えないかと画策すると、夜7時になって、今日の会食が終わって9時半からなら会えるよ、と秘書から連絡入る。なんだ9時半かあ、と言ってると、会社に残った遊びおやじが、時間つぶしにつきあってやろうか、と夕食に連れられたのが、神田司町の立ち飲みや、つちのと、とか。「酒」は「人」の「心」をつくる、っつうのがここの標語らしい。わがブログのためにあるよな飲み屋だ。早速ココロつくらねば。有名店みますやの近く。ゲソ揚げ、まぐろぶつ、レバ刺し、ビール2杯に焼酎半分。さすがに芋はやめて麦。基本的に全部300円。日本酒もちゃんとしたもの揃えてて、気に入った。会社帰りのおやじさん達で一杯だ。1時間半の充実でありました。中国の大先生申し訳ありません、麦焼酎臭くて。
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by somuchfor | 2006-04-10 13:26 | 飲み屋 | Comments(2)
新宿
23日(木) 新宿に行く。いつものレトロ向田ドラマ的ねえちゃんとこ。マイブームの豆腐屋ジョニーを持っていく。一粒の麦とかいう麦焼酎をロックで2杯。塩とねぎと生姜で豆腐。この豆腐は醤油よりも塩がいいみたい。ジュディマリのユキとかいうのが歌ってる。次いで、脱さらままとこ。ハーパーを結局4杯。隣にたまーに来るフリーのごついライターがぐでんぐでんでやってくる。ルーリードのレヴィアンチェリーをかけてもらったら、英語の歌か、インテリはなんたら、とか、モーツアルトみたいだとか、ぶつぶつ。モーツアルトという解釈は気に入ったので、話しかけたら、きげんが悪かったみたいで、からまれる。モーツアルトはほめ言葉と思ったのが間違い。首の骨へしおってやろうか、とか言うので、じゃあ外へ出るかとなったのだが、ままさんが止めに入る。極真空手の使い手とか。ほんとは、このおやじまあちょっと好きなんだが、おれの気持ちを受け入れるような余裕はなかったらしい。残念。
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by somuchfor | 2006-02-24 11:39 | 飲み屋 | Comments(1)
新宿
27日、金曜日の新宿。8時頃に、ギョロ目長いまつげクリンクリンおやじの店で、常温くれといったら、八海山をコップに1杯。生揚げ焼きを焼いてもらう、大根おろしと一緒。となりのねえさんが沖縄豆腐を頼んだやつのおこぼれも全員に振舞われる。すこし濃く、かすかに甘みが口の中に広がる豆腐。車椅子のサッカー評論家さんとその連れの女性に、ねえさん達がもう2人と私の5人で満杯。八海山をもう1杯。それから、向田邦子的さんとこに移動。桜島を2杯。ここの中のおねえーさん、もとは、この街の客だったが、その時と比べて、酔っ払いに厳しくなったとのこと。飲み屋に入ってきて、いっぱいいっぱいで酒も飲めないやつは最低だと、怒ってる。厳しいと言えば、2階のジャズバーの3年前に亡くなったママさんは、寝てるオレには厳しかった。はい、帰って帰って!と、すぐ帰されたな。前髪にお通しのカレーつけながらフラフラと急勾配の階段おりるオレだった。で、この後は、久しぶりにインスタレーションげいーじゅつかママの店で、黒田セータローとかと一緒にワンマンコンサートやる話し聞かされ、ハーパー1杯、不良中年オヤジの店で、ハーパー1杯。と、いうところで一瞬、記憶が途切れてさっきまで話してた客がいないと思ったら、おやじから、じゃあ一緒に飲むかと誘われて、ねぼけ眼で、脱サラままとこでハーパー1杯。3時半まで。土曜日はもちろん二日酔い。
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by somuchfor | 2006-01-31 10:05 | 飲み屋 | Comments(2)
鶴亀
23日月曜日は、久しぶりにバジュワジュさんライブと思っておったのだが、バジュワジュさま、すみません、中国人とシゴトの飲み会に、カンダの場末的大衆居酒屋へ。神田、鶴亀。日本の在中国人の母と慕われる、96歳のお婆さまの経営する飲み屋。息子が実際には仕切っているが。ここの奥の席に15,6人ほど陣取って、中国と日本の新聞記者たちのくんずほぐれつ大宴会。途中でビールが2度ほど倒れてきたり(オレの買ったばかりのスーツにビールかけるなよ)、カンペイ合戦で異様に盛り上がったり、論説委員たろうものがこんなことで良いのだろうか心配しながらも、花彫りの安い紹興酒を何本空けたのか。
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by somuchfor | 2006-01-27 15:52 | 飲み屋 | Comments(0)
大井町から新宿
28日、昨年になっちまいましたが、大井町に行きました。久しぶりに焼き鳥屋、老舗です。肉屋の前川がやってる立ち飲み屋をすこし細い道を中にはいったところ。元いた会社の同僚と待ち合わせ。先に入って、ネギ間、砂肝、皮、つくねを頼む。熱燗とお通しの大根おろしにうずらの卵のせたの出てきて、キュっと飲んで、うずら卵とおろしと醤油をかきまぜたの、パクっと食べて、一息つく。そうこうするうち、トモ来たりてピーマン肉詰めやら、銀杏やらニンマ?やら。ニンマとはねぎまではなくニンマ。ネギの代わりにニンニクの茎がトリの間にある。トモは麦焼酎お湯割り。「アレ、ここはサケは4杯だけなんだ。」 そう、注意書きが、サケは4杯まで!と貼ってある。もっと飲みたきゃ、よそ行けよ、と。「じゃあ、もっとアルコール度数高いもん飲まなきゃ損かな。」そういうもんじゃないでしょ、そこのおふたりさん。で、サケは3杯飲んだ。最後はトリのだしの卵スープで締め。これ飲まなきゃ。この美味で、飲んで食って、二人で5000円はなかなかのモンです。トモと別れ、ちょいと気になってた、ニューフェイスな店へ。幸い通りをグングン行って、2階がペニーレインとか云う全然リバプールのリバもしないスナックの角を左に入った路地のすぐ右側に立ち飲みジャズバーが。安っぽい茶色の木のドア開けると3人で一杯のカウンターに奥は折りたたみ椅子がみっつだけの狭っまいバー。ジミースミスのオルガンが良い。ハーパーを2杯飲んで、前のCDラックのアビー・リンカーンの古いのをかけてもらう。でもって10時くらいに新宿に来てしまった。大正ロマンさんとこで桜島を2杯。
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by somuchfor | 2006-01-04 00:56 | 飲み屋 | Comments(2)
新宿ですこし茫々と
昨日は、今の会社の上司と、モトの会社の上司と飲み。非常にやりにくい。おれはどっちの人間だ? 2人をテキトーにあしらって、ビール1杯、焼酎2杯飲んで、新宿へ。いつもの大正ロマンちゃんのとこへ。桜島を2杯。団体さんが7人ほど入って大賑わい。ねえちゃんから、突然、前ここで話したYのゴーケツママ、Kさんが亡くなったことを知らされる。どういう状況でかはわからない。旦那の病気の方が心配されてたのだが。なにか、すこし、呆然とした感じ。4回ほど会っただけだけど。どんなヒトなのかは、ここを。最近は本名の方を皆呼んでたと思う。もうちょっと、いろいろ話ししたかったなあ、と。やくざな口ぶりだったが、やさしかったなあ、と。店では、元気だったが、外で飲んでるときは、すこし寂しそうな顔だったなあ、と。20匹だかいるネコたちの世話、旦那は大変だなあ、と。などなど、思って、酔っ払った。
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by somuchfor | 2005-11-22 19:32 | 飲み屋 | Comments(3)
ジャジーな立ち飲み
ジャージで立ち飲みではなく、正真正銘 jazzyな立ち飲みが蒲田に。16日の水曜。蒲田西口下りて、左の工学院どおり行って、河の橋渡らずに左にまがったところ。フッツウーな立ち飲みや。コの字のカウンターに優しそうなオヤジとなんか一言いつもいいたそな、メシ作る手際のいいおかみさんがいる。パンチパーマでパイプをくゆらす、変な兄ちゃんがビール飲んでて先客。お燗をもらって、ポテトサラダとアジフライをもらう。常連がぽつぽつ2人ほど入ってくる。50くらいの崩れたミュージシャン風。同じく50くらいのジャズ喫茶の店主もどき。バックに軽快にドナルド・バードのペットが響く。店主もどきの持ち込みCDらしい。今週の土曜、来月とこの狭い立ち飲み領域でなんとブルースライブを敢行するらしい。変な店だ。お燗は2杯。
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by somuchfor | 2005-11-19 01:39 | 飲み屋 | Comments(5)
蒲田めぐり
14日金曜。蒲田ですこしだけと思ったら、結局3軒もはしごしてしまった。蒲田も店いろいろ。今更ながら、飲み屋多いなあ、この町は。
最初がキョーレツだった。ふっるーい居酒屋の店構えで、とびらがかすかに開いてて、中でばあさんが酒飲んでるんで、つい面白そうだったので入ってみた。入った瞬間、店のママっちゅうかおかみさんは、ちょっとアレって言う顔で迷惑そう。中はじいさん2人、ばあさん一人で談笑中のおじゃま虫。しかし迷惑そうなくらいなら、ズンズン入る。出て行けって言われるなら出るけどさ。ばあさんが仕切ってるらしくて、若いのが来たわねえ、どうぞどうぞ、で、なんとかサケを飲むことを認められた模様。酒くださいというと、すぐにお燗をつけてくれる。お通しで出てきた、卵焼きとこんにゃくのピリ辛の煮物と枝豆がうまい。特に卵焼きが不思議に絶品。かすかに効くだしの味がたまらん。あったまったお燗がぬるくてシアワセ。おかみさんがぬるかった?と聞くので、これがちょうどいいですと、答える。中心人物のおばーさまは、昭和5年生まれの75歳。45は確かに子供だ。左奥にいるじいさんはばあさんと同じくらいか。オレの右のジイサンは60くらいで会社帰りのスーツ姿。最近のナスは皮が厚くてだめになったとか、小泉はいやだけど、杉村大蔵クンだっけ?はかわいいとか。なんか異空間でよかった。おちょーし2本飲んで、ふらふらとさらに2件。こことここ
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by somuchfor | 2005-10-16 15:30 | 飲み屋 | Comments(2)