カテゴリ:流行り( 31 )
奥崎
なんか最近朝日がかわいそう。池上彰ちゃんの記事をいったん掲載拒否して、しかし自社社員から異論も掲載しないでどうすると突き上げをくらい、結局、掲載した。私は小学校5年の時から憲法改正論者で、小学校1年からアンチ阪神だから、朝日とは価値観がまったく違うが、この右往左往の弱りっぷりにはちょっと購読してあげようかと思った。時々たばこを吸う気持ち。あっ、朝日も、たばこも一緒にしてごめん。どちらも一緒にされたかあないよね。731部隊とか旧日本陸軍のほんとにひどい話を文春、新潮は載せてみろよと思う。さらにあべちゃんにこそ語らせたいね。ゆきゆきて神軍、また見たくなった。奥崎曹長だっけ。文春よ、新潮よ、それから朝日も、ついでに池上よ。奥崎になってみろよ。おれは原監督になりたーい。巨人軍じゃあないよ。原哲男でもないよ。ソ言えば、原監督より、カンパニー松尾バクシーシ山下にほれたんだった。ドキュメンタリー&ロードムービー作家としての。どんどん話がずれてくな。チョコボール向井はいまいづこ。
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by somuchfor | 2014-09-04 14:56 | 流行り | Comments(0)
おぼちゃん
Paul knoepfler は、アメリカの生物学者。幹細胞の研究者であり、カリフォルニア大学デービス校の准教授だ。stem cells(幹細胞)でtwitterを検索したら、誰かがtwitしてて見つけた。多くの良心的な科学者の偽ざる良識的率直な意見だろうと思う。ウォールストリートジャーナル等で、小保方さんの記者会見の模様、質疑応答をすべて読んだ彼の感想が彼のブログで投稿されている。

以下超訳抄訳です。
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小保方博士が、日本で今日記者会見を開いた。
見ていて痛々しいものだった。
見ている時は彼女に同情を感じる程度に私は心優しい人間だが、科学者としてはっきり言わねばならないのは、このSTAP(騒動)の現状は、幹細胞分野にとって非常に悪い状況のままだということだ。
この記者会見が、幹細胞分野にも小保方含め他の誰にとっても、なんら良いものをもたらさないことははっきりしている。
.......
正直言って、この記者会見の後でも、STAP(の存在)について、以前よりも私の確信が増す訳ではないのだ。
.......
彼女は論文を撤回することにまだ反対している。
.......
記者会見を見ながら、ウォールストリートジャーナルの一問一答をよみながら、ずっと一つのことが何度も心に浮かんでいた。(彼女の)メンター(指導教官)達はどこにいたんだ?
(一方で、)確かに、理研とハーバード大医学校には、この状況を作ったことに対する大きな責任がある。(しかし)と同時に、理研のユニットリーダーである小保方自身には、多くの重大な過ちを犯したことに対する個人的な責任があると信じている。

基本的にこの状況は全くの悪夢だ。
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by somuchfor | 2014-04-11 15:56 | 流行り | Comments(1)
今日のウタ6か?
東郷雄二という人の短歌評が好きで時々読んでる。そこに若い女性の廃人ではなかった、珍しく俳句のヒトがいて、その句がよい(廃人は誤変換ではなくワザと書きたくて書いちゃいましたあ。ごめんねごめんねーって古いな)。実は俳句ってあんまり興味なかった(そう言えば落語、歌舞伎ってのもあんまり興味ない)。それは、俳句の存在がどうのこうのではなく、俳句を今この現在やろうとしている人たちの趣味嗜好に同調するのがなんとなくイヤで、興味がないことにしているのかもしれない(落語歌舞伎もそう)。俳句は、575に圧縮される故の極限の抽象性を持ち、それが、独特の軽みになる。しかし、単なる、軽さ、軽さ自慢、が、なーんとなく根アカさ偏重、ネクラ嫌い、につながるような気がして鼻につく。短歌は短歌で、直裁な感情肉体表現のぶちまけ、情感セツセツの自己陶酔型ナルシストっていうのもありちょっと辟易するが、本来、俳句は、人類の存在自体の全宇宙に比しての、その卑小さ矮小さを冷酷に認識昇華した上での、けなげでシリアスな軽み(長い修飾だな)を持ってんだった。子規読も。なあーんて、俳句のハも知らないオレが御託をならべてもなんも始まりませんが、良かったのが、野口る理「しやりり」。コジャレてないのがいいな。ちょぉっと重くて。面白い。

抱きしめるやうに泳ぐや夏の川
ひつじ雲もう許されてしまひけり
串を離れて焼き鳥の静かなり
遠くから見てゐるものに春の海
うららかにしづかに牛乳捨てにけり
バルコンにて虫の中身は黄色かな
海賊のやうにメロンをほほばれる
出航のやうに雪折匂ひけり

東郷のコメントをそのままパクルが以下。パクッテいいじゃん、小保方ガンバレ、は、今関係ないな。
「・・・三句目で、串に刺されているときは並んで枝に止まる鳥のように見えても、串から外されると単なる鶏肉片に見えるということか。・・・六句目は野口の無邪気な好奇心を感じさせる句で、バルコニーに落ちていた虫の死骸を試しに踏んづけたら、にゅっと黄色い中身が出たのだろう。・・・の選を担当した、某が解説文に書いていた。いっしょに吟行に行った際にカマキリの卵を見つけ、野口が「これ潰したらどうなりますか」と聞いたので慌てて止めさせたという。」変なヤッチャな、野口(「ヤッチャな」は、大阪方面の言葉で、東京弁に訳すと、奴やな、です、ってわかるよな誰でも)。

さらに

初雪やリボン逃げ出すかたちして
御影供や黄な粉は蜜に馴染み初む
象死して秋たけなはとなりにけり
秋川や影の上には魚のゐて
襟巻となりて獣のまた集ふ

吾のせゐにされたし夏のかなしみは
ふれずとも気配ありけり種袋
霧吹きの霧となるべし春の水
はつなつのめがねはわたくしがはづす
己身より小さき店に鯨売られ
一指にて足る六花殺むるは

六花は雪のこと。殺むるは、さむる、と読むのだろうか。野口は、1986年生まれ。プラトンを研究するオンナ哲学者とか。


関連エントリー:
じいさん2人(解説もよろしく、字がちっちゃいけど)
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by somuchfor | 2014-03-22 14:47 | 流行り | Comments(0)
tokio
じゃにたれみたいだが、スペイン語ではTOKIOと書くらしい。アルゼンチンの新聞ではこのスペルだった。2020年の東京オリンピック。東京さんおめでとう。でも日本にはフクシマもオキナワもあるからね。東京だけが日本じゃああるまい。さらに、オリンピックというイベントも、今では、新興国、発展途上国がインフラ整備、国威発揚のために利用するイベントとしての位置づけがはっきりしてきたんではないか。日本も64年はそうだった。で、たまに、新興国、途上国だけだと、オリンピックというものをきちんと仕切り管理しマネネジメントできない場合があるので、固く開催を可能成功にしてくれる、先進国の都市にそのおハチが回ってくる。たまたま東京がそれにはまった。おれは、もともと、東京オリンピック招致には、せっかく東京さんが、頑張ってるんだから、少しは応援する気持ちがあった。東京人ではない、神戸生まれのアンチ阪神ファンのおれは、6分4分で招致応援派だった。だから、東京に決まった時は、おっ、おめでとうと正直に他人事としてそう思った。さて、決まったからには、しかも安倍ちゃんなんかがしゃしゃり出てきて、本来都市間の競争であるはずの招致合戦(私の勝手な理想論だが)に日本政府が深く関与していくとなると、なんか許せなくなってくる。単なる感情の流れなんですが。しかも、マスコミが万歳万歳とかいうとなると、これは、開催を反対することも言わなきゃならないと思う。今からこそ。少数派だからね、そんなやつ。東京人たちが勝手にやるのはまだ許そう。しかし、そのコストは東京人たちだけがひっかぶってほしい。オリンピック開催は、国の自慢でもなんでもない。1964年のオリンピックは日本のオリンピックだった、途上国日本の。2020年のオリンピックは、東京人の東京人による東京人のためだけのオリンピックだ、と言うのが、正しいありかただと思う。もちろんそのように峻別はなかなかできないけれど、そのような意味を持っているし、そうあるべきだと思う。ニポンも進歩したのだよ。近代から現代さらにポストモダンへと。進歩とはそういうことだ。週刊ポストは現代じゃあないよ。なんちて。
そうそうサケ日誌だった。金曜日は、仕事終えて10時過ぎに入った、渋谷と恵比寿の間の柳樽という名店(言ってるのはおれだけ)でなぜか酒飲み合戦となり、ハイボール1杯、開運、雪の茅舎、〆張鶴、手取川を正1合づつ4杯飲んで引き分け。のち、ひとりG街をふらふら朝まで回って、新宿三丁目から5時の始発で綱島方面に向かったのは良いが、7時半気が付いたら和光市というところだった。都市の空気はヒトを自由にする。あっぱれ。
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by somuchfor | 2013-09-09 16:51 | 流行り | Comments(0)
支援のやり方
写真家Iさんの東北を再建しようチームが第1次支援を終えて帰ってきた。その行動力には素直に脱帽。今回は50人が支援の輪に加わった。明日はその報告会。報告を聞いてきます。2次支援のやりかたも含め。昨日は、渋谷ムラサキで、CMディレクター、Fさん、ショドーのSちゃん、エイガカントクのYちゃん、そしてYちゃんの友人の記者のSさんと、やっぱり東北やら原発ばなし。記者のSさんは20km圏外には入らなかったが、それ以外東北全土を3/18から昨日までずっと回ってきたという。結局、現実を見てきたひとの言葉は重いという単純な事実。そしてそういう現実があるということ。その現実に対しては、しっかりと、しなやかに、できることを、少しづつゆっくりとやっていきましょう、みなそれぞれ。
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by somuchfor | 2011-04-13 17:08 | 流行り | Comments(2)
福島子どもたちは大丈夫?東京はぬくぬくと大丈夫なのだが
毎度、武田邦彦せんせいの叫びだ。福島の子供たちの未来を考えよう。

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学問の危機である.そして「学問」が直接、国民の健康を脅かそうとしている。

福島の教職員が子供を守るために立ち上がることができず、教育委員会が「国が安全と言っているから」という一点張りの考えに押され、児童生徒を初期被曝から守れなかったように、学者も学問の危機に立ち上がれない。

「御用学者」という言葉が人目をはばからず語られるようになっても、学者は沈黙を守っている.

1990年の始め、「役に立つ研究」、「研究費の重点配分」になってから、学者は「すこしでも政府にたてつけば、来年から研究費がなくなる」という恐怖に身がすくんでいる.

その意味では、日本の学者の大半が「御用学者」にならざるを得ないのが現状で、学問の危機を目にしても行動ができない。

児童生徒を守ることができなかった福島県の先生方と、多くの学者は同じなのかも知れない。
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by somuchfor | 2011-04-10 23:12 | 流行り | Comments(0)
原発反対デモもいいが、まず福島の人を放射能汚染から助けよう
いつもいつも申し訳ないですが、放射能汚染がらみエントリーです。ちょー長いです。興味の無い方は読まないで下さい。ネタはこれまたいつもの武田邦彦(中部大学)さん。反社会的アンチシンポ主義飲んだくれブロガーの私が、地球市民派人類皆兄弟な方々と席を同じゅうすると見られることは、その方々に失礼なことかもしれませんが、しかし、福島の人々の健康被害への懸念をメディアもマスコミも誰もあんまりなにも言わないのは本当におかしい(今後5年10年20年にわたることかもしれませんが)。
それは、福島県の現在の20km内退避、30km内20km以上は屋内退避となっているが、その外のいくつかの地域の問題。以下、武田さんの受け売りだが、現在の放射線被爆値からみれば、福島県東部(郡山を含み、会津若松を除く)、茨城県北部を、管理区域とし、放射線被爆の値をきめ細かく測定し、健康診断を定期的に実施すべきということです。

以下武田ブログ
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頭に入れとかなければならないのは、次の数値とその意味です。

1) 1年間に50マイクロシーベルト
極端に低い数字ですが、これもはっきりとした根拠があります。例えば、今まで日本の原子力発電所が発電所の敷地との境界ではこのくらいまで下げておこうと政府、電力会社、そして専門家が言っていた数字です。
また、ヨーロッパの環境運動家を中心としたグループは国際委員会の基準は甘いとして、おおよそこの程度の数字を出しています。
つまり「絶対に安全」といえば、1年間に50マイクロシーベルトという数字もあるのですが、日本に住んでいると自然放射線でも、この20倍以上ですからやはり少し神経質すぎると言ってもいいと思います。

2) 次の数字は、1年間に1ミリシーベルトという数字です。この数字は国際委員会や日本の法律等で定められているものですから、基本的にはこの数字が一つの指標になります。
この数字を少し超す場所(5ミリ)は「管理区域」という名前で普通のところ特別されて標識が立ち、そこに人が入ってはいけないというわけではないのですが、被曝する放射線量を測り、健康診断をするという必要が生じてきます。
つまり絶対に病気になるということはないけれども、注意をしなければならないということを意味しています。管理区域は1時間あたり0.6マイクロですから、現在、福島県東部(郡山を含み、会津若松を除く)、茨城県北部などは確実にこの管理区域に入ります。従って、政府のいうように直ちに健康に影響はありませんが、やはり被爆する線量を測定したり、健康診断をして注意をするという必要があるところです。
また、教育委員会や市役所等は、政府がいくら安全だと言っても、政府と独立しているのですから、法律的に管理区域に指定しなければならない状態のときには法律に従う必要があるとわたくしは考えています。
具体的には、1時間に0.6マイクロを越えるところは、学校でも市の一部でも責任者が「管理区域」に設定するべきです.

3) 次に1年に20ミリシーベルトというレベルがあります。現在の福島市がややそれに近いのですが、これは仕事で放射線に携わる男性の1年間の限界です。
仕事で放射線に携わる人も一般の人も、人間は人間ですから、放射線に対して同じ危険性を持っています。それなのに一般の人は1.0、職業であびる人は20というのは基準が開きすぎているように感じると思います。
しかしそれには三つの理由があります。
一つは、放射線の仕事に携わる人は、被爆した量をしっかり測り健康診断をしますから、万が一のときにはチェックができるということです。
二つ目に、放射線の仕事に携わる人は、健康な成人男子ですから、一般の人のように赤ちゃんとか妊婦、また放射線に感度の強い人等が含まれていないということがあります。
放射線に携わる人でも妊娠している女性等は特別な規定で保護されています。
三つ目に、自分の意思で放射線を浴びるか、それとも事故等で自分の意思とは関係なく放射線を浴びる場合と、差をつけるのが、防災の基本的な原則でもあります。
例えば、ハンググライダー等は非常に危険なのですが、無理やりハンググライダーをやらされるのではなく、自分の意思でハンググライダーをやるので、その危険も認められています。

4) 次に、50ミリシーベルトという基準があります。
このぐらいになると、少し健康障害の恐れが出てきますので、例えば50になると子供は甲状腺がんを防ぐために、ヨウ素剤を服用する必要が出てきます。

5) 100ミリになると、慢性的な疾患が見られるようになり、1000人に5人が放射線によってガンになるという数値になります。ここでいうガンとは、専門用語では「過剰発癌」と言って、普通の生活でがんになるものを除いて放射線によってそれにプラスされる危険性を言っています。
長崎大学の先生を中心にして1000人に5人ぐらいの過剰発癌は問題がないという考えがあるのは確かです。現在の福島市は、自治体としてこの考えをとっているようです。
なおこれまで非常時の作業で被曝する限界は100でした。つまり「非常時に厳重な防護服を着て、線量計を着け、管理された状態で100ミリ」というのですから、それを一般市民に当てはめるのは乱暴だと私は思います。

6) 次に250ミリシーベルトというレベルがあります。
このレベルは最近になって福島原発の作業する人の限界値になったものです(引き上げられた)。100と250の何が違うかというと、100まではガンなどの「すぐにはでない健康障害」を念頭に置いているのですが、250になると「急性の白血球減少」等の「直ちに影響が見られる」レベルになります。
政府が「直ちに健康に影響がない」と繰り返しましたが、それはこの250を念頭に置いています。つまり、政府が言っている「直ちに」ということは「ガンにはなるが、急性の白血球の減少は見られない」レベルであるということになります。

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by somuchfor | 2011-04-06 14:05 | 流行り | Comments(0)
覚悟して読もう
毎朝、溜池通信を読むのが日課なのだが、今日は現地に行った若い看護婦さんのブログ日誌が紹介されていた。溜池のかんべいさんは、覚悟して読んでくれと書いてたが、やはり会社で読み始めるとまずい。仕事ができなくなりそうだ。で、9時現在3分の1ほどで止めたのだが、ほんとはこれを全部読んで、それで、がんがん仕事やらなければならない。花見もどんどんやろう。  ひとまず10時からの打ち合わせ仕事に行ってきます。
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by somuchfor | 2011-04-01 09:41 | 流行り | Comments(2)
これからの議論
なぜ、武田邦彦(中部大学)をテレビに出さないのだろう?ほんと不思議。テレビ、マスコミの怠慢だとしか思えない。武田さんはすごくまともな原子力、放射能についての解説者なのに。今日は、テリー伊藤が、もっと専門家は事実を正確に解説してくださいと、ヒステリックにわめいてた。テリーってのは、ホント女の腐ったやつだというのがよくわかる(世の淑女の皆様方申し訳ありません。私はオトコでマチズモな差別主義者なのです、不愉快に思われた女性はこのブログは読まないで下さい)。テリーに言いたいのは、まず自分で調べろ、それから起こったことをぐずぐず言い募るのではなくて、言うなら、これから何が起こって、どういうリスクが可能性として考えられるのか、それはどうしたら防げるか、何を覚悟しなければならないか、を話し合うべき、ということ。武田邦彦はそれを、原発事故が起こったときからずっと言っている。でもそれは世界では当たり前でCNNもそうで、BBCもそうだ。今回の、日本のメディア、テレビ、大手新聞は本当にだめだ。東電も保安院も最悪だけど。で、東京、関東は安全だが、福島県の人が本当に心配。彼らは今後、自分の土地に何十年も住めなくなる可能性がある。そういうこと、それをどうやって日本全体としてケアするのか、それを考えないといけない。わたしとあなたで。
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by somuchfor | 2011-03-27 22:18 | 流行り | Comments(0)
毎度、同じような記事ですみません
興味ない人は、見ないでください。放射能漏れへの個人対策のURL紹介です。
武田邦彦さんがらみで、もう、何度か書いてるけど、放射能漏れに対する個人対策が環境エネルギー政策研から出ていたので、これをご参考まで。個人的に興味を引いたのが、米国の80kmの外へ退避すべしという数字の根拠。高濃度の放射線を出す粉塵が、爆発で上空100m以上に舞い上がった場合、上空は、毎時40kmの風が安定的に吹いているとされ、爆発が起こった場合の警報が本人が認識する、あるいはさらにと多くまで逃げるまでに2時間の余裕をもたせ、そこからさらに遠くへ退避するようにそもそも40km/毎時×2時間=80kmの退避勧告が出されているとのだろうこと。日本はそもそも爆発は起こらないという前提なのか、あるいは警報を個々人が認識する余裕を30分と見て20km圏外としているのか、よくわからない。東京を230kmとすると、5.75時間で東京到着。なおこの環境エネルギー政策研究所は、チェルノブイリ級の事故は起こらないというレポートというか、研究者間での討議メモを3/20に出している。
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by somuchfor | 2011-03-22 15:29 | 流行り | Comments(0)