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後半最後の集中力
昨日のイングランド戦は、こないだの韓国戦よりパフォーマンスましだったが、やっぱり勝てず。岡田ジャパンの課題は、やはり試合後半以降の時間運び、集中力だろう。昨日も、後半27分、やっぱりトイレに行きたくなってしまい、その一瞬の隙をつかれ、左サイド(日本側)を突破されたのが闘利王のオウンゴールを生んだ。最後は、どうしてももう1杯飲みたくなり、黒霧島の水割りを作るのに、氷をうまく割れず、キッチンで手間取っている間に、右サイド(日本側)を突破され、中沢のオウンゴールにつながっている。やっぱり、ボトルと氷はテレビの前のテーブルに出しておくべきなのか、しかし、テーブルにボトルというのが私の感性ではなんか恥ずかしいし、氷はしっかり凍っているキッチン冷蔵庫から直接手早く出して作るべきなのか。6月11日(だっけ?)までもう2週間。わずかに残されたこの期間に、最善の調整をして最良のフォーメーションを見つけていきたい。
(南アフリカW杯日本代表テクニカルディレクター綱島リプレゼンタティブ・somuchfor談)

参考:4年前の反省
by somuchfor | 2010-05-31 09:46 | FootBall | Comments(2)
Commented by panchan1121 at 2010-05-31 11:07
応援、お疲れ様でした。
自分は、サーモマグという情緒もなんもないものに頼ってみてました。
でも、トイレ、用もないのにハーフタイムにいくのもどうかとは思いますね。
Commented by somuchfor at 2010-06-02 16:28
panchan1121さん、お久しぶりです。サーモマグ、ってあるんですか。今度どこかで試してみます。
ところで私は、2005年のコンフェデカップのギリシャ戦の日本がすきだったなあ。2006年のW杯直前のドイツ戦(高原がキレキレ)が良かったという人もいましたです。ではまた。
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