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に本日月曜から入っております。当然エコノミーだったですが、まったく寝られない。年とともに疲れが倍増する感じだ。これで、ついてすぐ、ミーティング2本、夜会食1本いれてしまったのは、まずかったか。IPODシャッフル持ってきたのだが、なぜかすべてCNNニュースばっかで、珠玉の追悼ジョンヒックスやメアリーフラワーぶるーす姉さんや木更津猟師のファラオサンダースが消えている。シャッフル小さいから気に入ったが、中をコントロールする機能を極限までそぎ落としているので、どうなってるのかわからん。結局東京帰ってPCから見なきゃいかんのか、さびしい道中であります。寅さんの八千草薫版見て泣き笑いのフライトであった。ワシントンDCは、寒む寒む東京とほぼ同じくらいの気温。今年はこれで暖冬らしい。南はもっと暖ったかいといいなあ。テネシー、シリコンバレー回って、2月9日に帰国予定。
壊れた蓄音機のごとくの、前にも書いたであろう私のメモです。追悼中のエタ・ジャイムスは、ランディーニューマンの名曲、you leave your hat on ってのがおはこで、ジェス・ローデンっていうエゲレス・R&B歌手は、keep your hat on っちゅういい歌っております。アンサーソングかなあ。帽子脱げ!と、ぼうしかぶれ!というのと。ちなみに keep your hat on 歌ってたジェス・ローデンのアルバムのジャケは、これで、ちょいえろいねーちゃんが、裸で帽子かぶってます。このLP、持ってたんだけど、新宿の店のマスターに聞かせようと思って昔の大みそか、持って行ったはいいが、朝帰りの山手線で見事に忘れました。ボズスキャッグスAORを英国風にやんちゃにお洒落にした良いR&Bアルバムだったのだが。
金曜日は、渋谷の隠れ家ダイニング、Dへ。アルアニコってワインが好きだったんだけどなくて、フレンチのなんか赤。先々週くらいに飲んだくれてやってきたはいいが、全く記憶がないので、それを陳謝かつ確認に。マッシュルームすりつぶしたスープと鳥レバーとパクチーのサンドがうまい。パットメセニーのスティルライフがかかってて、この音のクリアーさがすっごく気持ちいい。いいアルバム。ここはスピーカーいいし。マスターも、この日いた素人離れしたギターひくイベント屋のMちゃんも、メセニー好きで、メセニーの周辺情報で盛り上がるのだが、おっさんたちはそれを思い出せなくて皆苦しむのだ。トムウェイツの嫁さんリッキーリージョーンズだったよねとかいう、余計な情報いうやつもいて。おれは今のドラムスのアントニオサンチェスが思い出せず。2005年に初めてライブを有楽町のホールで聞いたときは、このアントニオサンチェスの精緻かつパワフルで抜群のタイム感覚スペース感覚の一音一音に驚き酔いしれた。まあしかし、前も言ったが、おれはこのメセニーちゃんがもひとつようわからんのだ。ビューティフルサンデーの田中星児みたいな、人畜無害のうてんき野郎みたいなところが、ちょっとむかつくのだ。でも気になってて、スティルライフみたいな、傑作は絶対買わないが、オーネットコールマンと一緒にやったやつとか、ゲイリートーマスと一緒の奴とかの裏街道メセニーちゃんをしこしこ集めてたりする。
かんべいさんが学んだとして、以下。
カトリック教徒の間では、「ルターの宗教改革」という言葉はないのだそうだ。あれは「宗派の分裂」に過ぎない。新教の連中も、いずれは過ちに気づいて戻ってくるかもしれない。そのときはそのときで、なあに宗教の歴史においては、500年なんてあっという間だから、という話である。上智大学の入試問題では、どういう扱いになっているのだろう? で、連想するのが、京都人が、お天子はん(天皇のこと)もいずれ御所(二条城)に戻ってきはる、と思ってること。
長文です。田中さんのコラムのそっくりそのままコピーです。サケのみと何の関係もないエントリーゆえ、興味ない人は読まないでください。
田中良昭「愚者の楽園」 「普通の国」なら国がひっくり返るほどの大騒ぎになっている問題が大騒ぎにならないからこの国は異常である。 3月11日に発生したフクシマ原発事故で設置された政府の「原子力災害対策本部」が議事録を作っていない事が判明した。国家としてあるまじき行為、民主主義の根幹が否定された話である。ところがメディアは騒がない。日本は極めて静かである。本質的な問題を直視しようとしない国は「愚者の楽園」と言うしかない。 昨年5月に書いた『場当たりポピュリズムの末路』というコラムで、私は「大震災の発生直後からの政治の対応にどうしようもない違和感を感じてきた。理解できない動きの連続に唖然としてきた。それを想定外の事が起きたからという言い訳で政権は切り抜けてきたが、とてもそれだけで納得できるものではない」と書いた。 その違和感の正体がここにある。この問題を報じたNHKによると、事務局を務めた原子力安全・保安院の担当者は「業務が忙しくて議事録を作成出来なかった」と釈明したという。国民をバカにするのにも程がある。そんなデタラメが通用すると思っているなら国民も随分なめられたものである。 会議でメモを作らない官僚など存在しない。どんな緊急事態でも、どんなに多忙でも、メモを作るのが官僚の仕事である。総理大臣以下全大臣が出席した「原子力災害対策本部」の会議は、いわば行政府の最高レベルの会議であるから記録がない筈はない。それを「議事録がない」事にしたのは「会議の内容を隠蔽したい」と言っているに等しい。 誰が記録を隠蔽しようとしているのか。 More 起きて、焼酎をちびり。エタ・ジェイムスおお姉御が亡くなったらしい。合唱。おれの勝手なイメージでは、ジャニスジョプリンよりもやんちゃんなブルーズでロケンローなR&Bギャル(すみません死語使って)から、ジャジーな淡谷のり子的ディナーショー女王になられた、と思ってる。やんちゃなエタは最高だし、ディナーショーもけっこういい。あっけっこーってゴメン、エタ。上が淡谷のり子で、下がやんちゃなRocksTheHouse。やっぱりこっちがいいな。
すごーく、一生懸命仕事の話してたり、まじめに人生について考えて深刻な顔して考え込んでたり、死について深遠な思想を語っていたり、生について奥深く悩んでいたりする人を横目で見てたりすると、ちょい斜め後ろから、足かっくんとしたくなるのは、オレだけ?深沢七郎は、人間なんてたかがしれたものと言った。まあ、マジメナ話は飲み屋の話題じゃないよな。人生は飲み屋。サケ飲まないひとスイマセン。
14日は、この人のとこで渋谷むらさきままさん含めた新年会。各人、なにかしらサケとつまみ持って行こうということで8人が集まった。おれはバルバレスコっちゅう、ちょっと華やかな香りするイタ公赤ワインにポテサラを制作。近くの八百屋で、きたあかりとかいうジャガイモを買ってきて、大3個を皮ついたままでで茹でること40分。皮はぴゅーっとめくれてくれる。ジャガイモは、空のなべで、弱火でジャガイモころがしながら空焚きして、粉吹きにして水分を飛ばす。表面の澱粉が白く変色し粉をふいたようになるのだ。粉吹きって方法初めて知った。スプーン大でこれを切ったりつぶしたり。その間、卵2個を沸騰したお湯に入れてから6分40秒茹で、半熟にする。つぶしたジャガイモにハム4枚細かく切って投入、ここで、お酢を大匙3杯。クックパッドの絶品ポテサラレシピにはこれが肝とあった。さらにマヨネーズと塩、黒胡椒。茹でた半熟卵を半分に切って、黄身をポテトに流し込み、白身を細かく切るとあったが、黄身が手についてべとべとで、結局、ジャガイモ入ったボウルの上で、半熟ゆで卵を切って、白身は、ボウルの中のジャガイモの上で適当に切り刻む。塩がちょっと足りないような気がするが、なんか素朴な味で我ながらウマイじゃん、という自画自賛。クックパッドは塩もみした胡瓜一本を薄切りにして入れろとあったが、めんどくさいので止めた。3時半に横浜山の手に到着したときには、ほぼメンバーせいぞろい。この日のつまみハイライトは、若手I君が作ってきた、しじみの紹興酒漬けと、彼のもう一品、バーニャカウダーソース。しかしバーニャカウダーは宴もたけなわ、I君自身が手をすべらせて、ソースをテーブルにぶちまけてしまう。しかしそこは飲んだくれ達、ままさん含め、こんなおいしいソースなんだから、パンでテーブル拭きながら食べればいいんだと、バーゲンの品を買いあさる主婦達のバーゲンセールワゴンに伸びる手のように、皆が皆、手を伸ばしパンで拭き取りながら食べてしまった。それは嫌だと頑としてしなかった高貴な方も一人いらっしゃったが。さけは、今日の場主が宮崎から持って帰ってきた、亀しずくとハナタレが絶品。亀しずくは、清水のような高貴な焼酎。ハナタレは40何度のこれまた強烈にもかかわらず、清いサケ。なんだかんだと言いながら、昼3時半から、夜中未明の3時半までわーわーと、食い、飲んだのであった。
以下私的備忘録。
Sightsongさんのエントリー、 田原総一郎の遺言2012 黒木和雄「原子力戦争」 去年は、眠狂四郎に狂ってたが、暮れから、浜田文人の警察、公安、内調ものにはまってる。前にも言ったが高村かおるの世界漫遊記ではなくて、それは兼高かおるだった、で、高村薫というおんなが描く傑作もーほーサスペンスエスピオナージュの濃密緊密世界、リヴィエラを撃てとか李欧とかから、もーほー臭さ取り除いた、抑制された汗臭さただようおとこ達の小説が浜田。あと一歩、おとこたちが狂ってほしい。
は久しぶりにアサまで飲んだ。どーきのやつが新年会したいけど店選べっていうので、浅草は田原町のみのかさのいおりへ3人で。最初は、ひらめを塩でいただき、そのあと鍋。ぶりシャブを用意してくれて、そこにみずだこも食らう。大量のぶりに大量の水菜とねぎ。鍋には、繊細なだし汁が満々とたたえられていて、そこにぶりをくぐらせ、みずなとねぎを食う。これだけで腹いっぱいなのだが、そのあと、口直しとか言って、かれいの干物を出してくれて、うまいうまいといって食って、次に名物の、あじフライ。これが店主の入魂の一品で、わさびと大根おろしで食うのである。あじそのものが新鮮であじフライという名ではない別物なのだ。そしてそのだしで雑炊。腹いっぱいで、皆と別れ、渋谷のムラサキへ。ここでは、CM関係のおっさんふたりと素朴そうな若者がいて、若者が、帽子ビジネスを会社とは別に個人でやってるという。社長公認らしいからすごい。若者は、帽子を語りだすと、熱くなった。おっさん達(おれも含める3人)は熱い若者に弱いのだ。彼のビジネス応援しようと行って、1時すぎ、皆三々五々。おれは、飲み足りなくて、EちゃんとYちゃんと、渋谷警察向かい当たりの隠れ家イタリアンのDへ。ワイン2杯ほど。ンでから女子二人のこして、2時過ぎに新宿G街。真っ暗家じゃずバーは9日からという張り紙でやってなかった。G街を唯一遠く見渡せる眺めが美しい2階のはちとはちのPで飲む。1年ぶりくらい。somuchforさんですよね、ってちょっと考え思い出してくれたまま、ありがとさん。流しのMさんは亡くなったらしい、Nちゃんは元気だ、ちょっと下手だけど。つう話をハーパーロック流し込みながら4時半まで。低く流れるブランキージェットもなkなかよろし。で、もう一軒、ようこちゃんがやってるNへ。昔クレージーケンバンドと一緒に歌ってたなあ。思いっきりたぬきなようなアイジャドウなようこしゃんである、昔から。昭和歌謡で大正ブルースなようこちゃんと、キッタネーかべに張られた若い内藤陳のはーどぼいるどダド!写真見ながらジャックを飲むのだ。
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